聞き手を想定しない常体の言い切り
敬語成分を何も足さない言い切りの形で、日本語の常体(だ・である体)に当たる。例文では、画面字幕(가야 한다「行かねばならない」)、今感じていることの思わず出る反応(느껴진다「感じる」、지친다「疲れた」)、人の言葉の引用(판다 하더라고「売っていると言っていた」)に現れる。해요 や 합니다 が特定の相手に向けた形なのに対し、ㄴ다 は誰にも向いていないので、心の声や見出し、叫びとして読める。母音で終わる動詞語幹に付き、子音の後は 는다 になる。
文体・待遇レベル: 常体。字幕、独り言、親しい間柄